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「ひぁ、出る、出るぅっ!」 放たれた十貴の精が、抱き合って果てる私達の黒い体を穢し、濁った白に染め上げていく。 「ふふっ。いっぱい出たね、十貴……」 十貴の背中を抱いたまま、静香がにっこりと微笑んだ気がした……。 魔女っ子神姫ドキドキハウリン その8 「静香ぁ……」 ベッドの上にぺたんと座り込んだまま。私はこぼれ落ちる涙を拭えずにいた。 手のひらを握れば、ぐぢゅ、という粘着質な音と共に、白濁した液体が指の中で潰れるのが分かる。 目元に腕を上げてみれば、絡み付いた粘液がどろりと滴り落ち、粘っこい糸を曳いていた。 「ひっく……ひどい、です……」 悲しさに涙を拭おうにも、涙よりも酷い汚れを顔中に塗り広げるだけでしかない。 もっとも、その顔もとっくに同じ濁液で汚されていたのだけれど。 「ココ……」 ベッドの上にいた静香が、そっと手を伸ばしてくれる。 「静香ぁ……こんなのって……」 静香の作ってくれたセーターも、十貴の精液をたっぷり吸い込んでドロドロになっていた。丁寧に手洗いしても、きっと元には戻らないだろう。 それがさらに悲しくて、私は涙を止める気力さえ湧いてこない。 「……ぁ」 そんな精液まみれの小さな体が、静香に拾い上げられて……。 「ココ……」 涙のにじむ顔に、柔らかな唇が重ねられた。 「静香……」 私の目元を、口元を。白く穢れたその場所を、静香の唇と舌が、優しくなぞり上げていく。 「ココ、すごく可愛いわよ……」 そう囁いた静香の赤い舌の上。乗っている白い粘りは、私に掛けられていた十貴の精液だ。 私を汚した白濁は、舌と共に口の中に消え……。 ごくりという音と共に、静香はそれを嚥下する。 「静香ぁ……」 再び、舌と唇が押し付けられた。 髪を、喉を、セーターを。 「じゅる……ぺちゃ……じゅぅっ」 奴隷が主に傅くように足先をねぶり回し、騎士が王女に忠誠を捧げるように指先に唇を触れさせ……。 「ずぢゅ、ぺちょ……んく……」 静香の唇が汚い音を立てるたび、私の体から白く穢れた部分が消えていく。 「ひぁ……っ!」 スカートの下、股間と腿の関節部分は、舌先でくすぐるように念入りに。 「やっ、そこぉ……」 尻尾をまるまる咥えられて思わず悲鳴を上げるけど、静香はそれもお構いなしに、尻尾を汚した精液を舐めとっていく。 セーターを脱がせ、胸にキスの雨を降らせた後、私の背中をたっぷり舌で蹂躙して、静香は最後の精をごくりと飲み下した。 「ほら、綺麗になった」 残った涙を舌先でちろりと舐めとってくれたのは、いつもの静香の優しい笑顔。 ……もぅ。 「静香の息、精液臭いです……」 「だって、ココを綺麗にするためだもの。このくらい、ね?」 静香……。 「それとも、精液臭いマスターは嫌い?」 その笑顔は、反則です。 「あ……」 ん? と静香が首を傾げるよりも先に。 「静姉っ!」 「ひゃっ!」 静香の後ろにいた十貴が、彼女を押し倒していた。 静香の手を離れ、ベッドの上を転がり弾むこと、二転、三転。 「ココぉ……」 ようやく落ち着いた私は、ジルに組み敷かれていた。 「静香ぁ……」 助けを求めようにも、肝心の静香も十貴に押し倒されたまま。小柄とはいえ十貴も男。力押しで来られては、さすがの静香にもどうにもならないらしい。 「静姉が悪いんだよ。ボクだって、男なんだから……」 あー。 まあ、今まで十貴が理性を保てていた方が不思議だと思いますよ、私も。 「あたしが悪いなら、どうする……んっ!?」 静香に余裕の笑みがあったのも、十貴に無理矢理唇を重ねられるまで。 「んむ、んちゅ、ちゅ……はむ、ちゅぱ……」 唇を奪われ、胸元をまさぐられながら……静香の助けを求めるような視線が、こちらに投げかけられる。 助けてあげたいのは山々ですが、今回ばかりは静香が悪いし…… 「十貴もようやく火が付きやがったか……」 何より、私もそんな余裕ありません。 「な、ココぉ。神姫同士、あたしらも仲良くしようぜ……?」 静香の唾液が残る私の唇にも、ジルの唇が押し付けられる。静香より少しだけ固くて、少しだけ粘り絡み付くような、ジルの唇が。 「ひ……っ! あ、んぁ、ん……ちゅ、ちゅぷ……」 あ……ジル、上手い……っ! 「んふ、は……ぁ……ぁぅ……っ!」 ぼうっとなってきた頭でぼんやりと見遣れば、静香も十貴と唇を重ね、されるがままになっていた。 「あむ、ちゅぷ、ぺちゃ……。ぁぅ……ジルぅ……そこ、らめぇ……」 十貴の頭には栗色のかつらが乗ったままで、まるで静香が女の子に犯されているような構図にも見える。 ただ一つ違うのは。 「静姉……静姉ぇ……」 押し倒した側の少女の股間には、固く熱いものがあるという一点だ。 先程精を放ったばかりだというのに、もうしっかりと勃ち上がり。十貴の動きに合わせて、静香の太腿にぺたぺたと触れ合わせていた。 「もう、焦らないの……。ココとジルが、気持ち良くなってないでしょ?」 とろんとした瞳のまま、静香はこちらに視線を寄せてくる。 「な、ココぉ……こことか、気持ち良くない?」 「ひぁ……っ!」 ああ、静香。こんな所、見ないで……。 「ふふ、ジルぅ。ココのこと、たくさん気持ち良くしてあげて……ね?」 「ああ……」 って、静香ぁ……。 ぺたぺたと太腿に当たる感触に、私は息を飲んだ。 「ジ……ジル……。それ、まさか……」 固くて、熱さえ感じてしまうようなそれは……。 「ふふ、いいだろ。ココがあんまりにも可愛いから、静香にお願いして作ってもらってたんだよ……」 ちょっと、静香ぁ……っ! 涙目で静香を見れば、十貴に胸を舐められながら、どこか恍惚とした表情でこちらに微笑んでいる。 「ココ。一緒に気持ち良くなりましょ? ね、十貴」 「うん……。ココも、ね?」 互いにそう言い、二人は体位を切り替えた。 四つん這いになった静香が、お尻を十貴に向けて持ち上げるような姿勢。 「ぁ……」 さっき、私がしていた姿勢だ……。 「ほら、ココも……」 「ひ……っ」 私、こんな恥ずかしい格好していたの……? 「私と一緒に、ね?」 十貴にのし掛かられ、耳を舐られながら、静香はそれでもにっこりと微笑む。 「静香と……んふ……一緒……にぃ?」 「そう、だよ。私と一緒なら……んっ……恥ずかしく、ないでしょ?」 どこまでも優しい静香の声。ウィルスのように染み込んでくるその声に、私の躯は自然と従っていた。 「……は……ぃ……」 静香と同じ姿勢。向かい合わせで、後ろのジルに向けてお尻を持ち上げる。 「十貴……いいよ、来て」 向かい合わせの静香が、後ろの十貴に向けてお尻をふりふりと振って見せた。 「静姉……っ!」 「ひゃっ!」 鈍い音と共に、静香の顔が一瞬苦痛に歪む。 「ジル……私も、静香みたいに……してぇ」 静香を追うように。私もジルに向けてお尻を振り、ジルの愛情を一身にねだる。 「ああ……っ」 「ひぅっ!」 ジルの両手がお尻に触れた次の瞬間、ずんという重さが私の股間に襲いかかった。 「静姉……静姉……っ!」 じゅぷ、ぎゅぷ、ずちゅ……っ! 「あ……はぁ……っ! じゅ…きぃ……すご……っ!」 静香の顔は押し込まれる度に甘い痛みに歪み、引き抜かれる度に柔らかく蕩けていく。 「ココぉ……ココぉ……」 ぐちゅ、ずちゅ……ぢゅ、ぶちゅぅっ! 「ひぁ……ジルぅ…すご、ぉぃ! もっとぉ……っ!」 私の体もジルに押し込まれる度、甘い痛みが駆け抜けた。その気持ちよさに、私は突き上げられる度に淫らな声を上げてしまう。 「んぁ、ふぅっ……ココぉ……あなた、なんておねだり……してぇ……んふっ! すごく……すごぉっ!」 「静香……こそぉ……そんな、いやらぁぁあっ! だめぇ、そんな、はやぁ……っ!」 私も静香も、もうまともな会話をする余裕なんかない。 私は静香の淫らな顔に気持ちを昂ぶらせ、ジルのくれる快楽に全てを投げ出していた。 静香も犯される私を見つめたまま、十貴の責め立てを逃すことなく貪っている。 「静香ぁ、静香ぁっ!」 私が静香と同じ大きさだったら、彼女と抱き合い、犯されながら唇を重ねていただろう。 「ココぉ……ココぉ……!」 けれど、私は神姫で、静香はマスターだ。 触れ合えないなら、せめて同じ姿勢で、同じ快楽に身を委ねたかった。 犬のように後ろから貫かれ、快楽に溺れるその姿を。 「見て……見てぇ……っ!」 見ていたい。 「見てくだ……さぁい……っ! だから、私……のもぉっ!」 そして、見て欲しい。 「静姉……出る、出るぅっ!」 「ココぉ……っ!」 「いい、よ……来てぇ……っ!」 「わ、たしもぉ……静香と、同じにっ!」 一際の嬌声と同時。 私と静香の惚けたような声が、十貴の部屋を包み込んでいく……。 「静香……」 明かりの消えた部屋の中。私用のベッドにもぐり込みながら、私はやはり床についた静香に問い掛けた。 「ん、なぁに?」 もちろん静香の家に帰った後、お風呂に入って体中の汚れをちゃんと落としてからだ。今は静香に新品のパジャマを出してもらって、さっぱりとしている。 「十貴が何か言いたそうでしたが……」 十貴の部屋から帰るとき、十貴は泣きそうな顔になっていた。それは決して、静香があのDVD(借り物だったらしい)を持って行ってしまうから、ではないはずだ。 「あたしが処女じゃなかったとか、勢いでやっちゃってどうしようか、そんなトコじゃないの?」 気にしないでいいのにねぇ、と笑ったけれど、そこは笑う所じゃない気がします。静香。 「静香……」 「そんな恨みがましい言い方しないでよ。初めてはココにあげたでしょ?」 あれはいい思いさせてもらいましたが……そうじゃなくて。 「言わなくて良かったんですか?」 「何を?」 「人間の初めては、十貴だって」 静香は基本的に、プライベートを他人に見せることがない。私や十貴、あかねさん達は静香のだらしなさをよーく知っているが、付き合いの長いエルゴの店長さんに彼女の私生活を話したところで、信じてはもらえないだろう。 「……そんなこと言う度胸ないわよ。恥ずかしい」 そのくせ変なところで照れ屋なんだから。 そんな静香のことだから、十貴が心配しているようなことは決してないと断言しても良い。 「ひど……」 ベッドの中で見えないけれど、静香は顔を紅くして照れてるに違いない。 「あたしとしては、初めてはもう少しロマンチックなシチュエーションが良かったんだけどなぁ。ちょっと刺激し過ぎちゃったかな?」 「……ちょっとどころじゃない気がするのは気のせいですか?」 下着姿で殿方の部屋をウロウロしてて、むしろ今までよく襲われなかったものだと感心しますよ。 もちろん静香の度胸ではなく、十貴の理性に対して、ですが。 「ふふ……っ。ま、いいわ。しばらく悶々としてるの見とくの楽しいから、ほっときましょ。ココも言っちゃダメよ?」 うわぁ……最悪ですよ、静香。 こんな歪んだ愛情表現を向けられる十貴に同情しつつ。 「じゃ、もう寝ましょ。おやすみ、ココ」 「おやすみなさい、静香」 私は静香の寝息が聞こえるまで待って、穏やかにスリープモードに移行するのだった。 戻る/トップ/続く
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プラチナスターツアー ~ハーモニクス~第1話 Daybreak 第2話 Develop 第3話 Discord 第4話 Desire 第5話 Determination 第6話 ...../Zeal MV(並び順) エピローグ Fly High D/ZealオファーコミュDefiant 楽曲 その他イベント開催期間 ユニット発足の経緯 ドラマ『天国の鳥』主要人物 小ネタ 前後のイベントコミュ 同ユニットの他のイベントコミュ プラチナスターツアー ~ハーモニクス~ 第1話 Daybreak 『ロックでクールなデュオユニット』に 選ばれたジュリアと静香。ジュリアは好きな ロックが歌えると喜び、静香もジュリアと 歌える事、歌を認められた事に心が浮き立つ。 新ユニットは順調な滑り出しを見せる。 ジュリア、最上静香 第2話 Develop 新ユニット練習初日。それぞれ違った方法で 歌をものにしてきたジュリアと静香は、互いに 尊敬の念を抱く。見学に来た未来と翼に 褒められ、静香はまんざらでもない様子。 ジュリア、最上静香、春日未来、伊吹翼 第3話 Discord レコーディングに臨むジュリアと静香だが、 スタイルの違いが表面化して、どうしても 息が合わない。 再レコーディングが決まるものの ふたりの考えはすれ違ったまま。 ジュリア、最上静香、如月千早 第4話 Desire ジュリアは悩んでいた。歌を仕上げる自信は ある。だが、それは静香に自分の流儀を 押しつけることになるのでは、と。 その迷いを千早に諭されたジュリアは、 静香を信じてぶつかる覚悟を決める。 ジュリア、如月千早 第5話 Determination 自分はジュリアにふさわしくないのでは、と 悩む静香。しかし未来達の言葉で本当の 気持ちに気付かされる。ジュリアに合わせる のではなく、並び立つために。 決意を新たに、静香は再び立ち上がる。 最上静香、春日未来、伊吹翼 第6話 ...../Zeal レコーディングを迎えたジュリアと静香。 歌に熱情を傾けるふたりに、 プロデューサーが与えたユニット名は 『D/Zeal』。収録を前に昂る姿に、 プロデューサーは成功を確信する。 ジュリア、最上静香 MV(並び順) 最上静香、ジュリア エピローグ Fly High 『D/Zeal』のライブは大成功。 ジュリアと静香はライブを通して尊敬を 深め、これからも高みを目指す決意を 固める。ライブに参加した未来や翼、 千早も、そんなふたりを暖かく祝福する。 ジュリア、最上静香、春日未来、伊吹翼、如月千早 D/Zealオファーコミュ Defiant ロックフェスに出場する『D/Zeal』。 大勢の出演者の中でどうすれば目立てるかと 思案する静香だったが、自分たちの力を信じて いると言うジュリアに、いつも通りの パフォーマンスを披露しようと決意した。 ジュリア、最上静香 楽曲 ハーモニクス(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます) その他 イベント開催期間 2018年11月21日~2018年11月28日 ユニット発足の経緯 プロデューサーが高木社長に 『ロックでクールでオルタナティブな ビジュアル系デュオユニット』 を作りたいという企画を提案する。 プロデューサーが候補として 真っ先に思いついたのがジュリア。 そして、もう1人は静香を選ぶ。 高木社長は珍しい組み合わせだが 素晴らしい化学反応に期待し この企画を承認する。 (プロローグより) 静香からユニット名はどうなるのか 問われるが、プロデューサーは まだ思案中と答え、必要になる 前には決めると約束する。 (第1話 Daybreakより) 歌にかけるふたりの熱い情熱。 同じくらい熱くて揺るぎない、相手への信頼 歌姫で、デュオで、二つの炎で……。 そんなふたりのことを、ひとつの言葉にこめて。 プロデューサーは、ユニット名を『D/Zeal』 と名付ける。 意味は『Zeal』は熱い情熱。それは『D』から始まる いろいろな言葉と共にある、とプロデューサーは言う。 (第6話 ...../Zealより) ちなみに『D』の単語について、作中では特に 詳しい説明はなかったが、第1話~第5話までが 全て『D』から始まる単語のタイトルになっている為 それらの『D』が『D/Zeal』というユニット名に 含まれていると考えていいだろう。 Daybreak ―――― 夜明け Develop ――――― 発展させる Discord ――――― 不和 Desire ―――――― 欲望 Determination ―― 決定 ドラマ『天国の鳥』主要人物 役名 アイドル名 ジュリア ジュリア 最上静香 最上静香 北上麗花 北上麗花 伊吹翼 伊吹翼 ※THE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATION 12より 小ネタ エピローグ Fly Highにて、ジュリアが静香に 対等の相棒として『さん』付けではなく 呼び捨てて呼んでくれ、と言うが 静香は、本気でぶつかってみて、改めて ジュリアはすごい人だと感じ 対等の相棒になっても、尊敬する気持ちは 変わらない、だからジュリア『さん』と 呼ばれてほしいと言う。 ジュリアは、それがシズの流儀なのかもな と納得し、好きに呼んでくれと話し、 静香はジュリア『さん』と呼ぶ。 前後のイベントコミュ 前:ジャングル☆パーティー 次:PRETTY DREAMER 同ユニットの他のイベントコミュ 餞の鳥(D/Zeal) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【前回のあらすじ】 ジャッジ・マンのイカサマギャンブルには、さすがのオレも焦ったが、 男・城之内克也、引きの強さじゃ誰にも負けねえ! 幸運の女神は、最後にはオレに微笑むってことになってるんだぜ! …だが、グズグズしちゃあいられねえ。こうしている間にも、BIG5の残りの奴らが、静香を狙ってるかもしれねえんだ。 待ってろよ、静香! くそうっ! っ!?(洞窟内に響く静香の声に足を止める) 今、静香の悲鳴が…!! 静香……静香……! 静香ああー!!
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5ちゃんねるのスレ『工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯』シリーズのテンプレ・資料・画像集の保存武器として使っています。 ★現行スレ 【みんり】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★90オタマ 【いただきら】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1673726069/ ★歴代スレ 【火を入れない林檎のお花】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★89オタマ 【粉の糖質】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1659859121/ 【お腹のお掃除クッキー】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★88オタマ 【液体の糖質】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1668499865/ 【必殺に強く】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★87オタマ 【果てしなく暗い顔と声】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1658905750/ 【頭ムンムン】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★86オタマ 【お米カップ山盛り粉物】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1653693051/ 【ポニテール】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★85オタマ 【矜持を正します】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1648177618/ 【Shining hope】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★84オタマ 【焼き立て食べる?】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1644080610/ 【きゃハート勇輝】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★83オタマ 【揚げないフリッター】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1641024223/ 【お抹茶を点てて】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★82オタマ 【差し上げた】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1638257619/ 【お茶を立てる】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★81オタマ 【太陽フローラ】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1635934989 【アンシンメトリー】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★80オタマ 【穴卵と雑巾クレープ】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1634179475/ 【ベチョ子とホク子】 工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★79オタマ 【ヒロインは黒豆】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1632421213/ 【清潔なスプーン】 工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★78オタマ 【かな逞しい】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1629521181/ 【廃棄に咲く花】 工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★77オタマ 【てふてふと飛ぶ】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1625732208/ 【喉かな】 工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★76オタマ 【蜂蜜でしっかりフランベ】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1621429013/ 【や、ポン酢】 工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★75オタマ 【咲かない藤】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1618202158/ 【やジャム】 工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★74オタマ 【鳥肉ネキ鶏アザミ譲】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1615786945/ 【色鮮やかなご多幸】 工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★73オタマ 【スターウォーズの下っ端】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1612529401/ 【敵した】 工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★72オタマ 【お米が止まらない】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1607643423/ 【レンコンの荷物】 工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★71オタマ 【3枚くらいのビラビラ】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1604763019/ 【シェアーをする】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★70オタマ【申し訳け】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1603973564/ 【私のレシピ】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★69オタマ【水分量】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1603583151/ 【Frower】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★68オタマ【アミが熱々を忘れ】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1603294828/ 【重い腰】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★66オタマ【オイルサーディン「アンチョビ」】 (実質★67) (カウントミス) https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1602170677/ 【普段はアイメイクです】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★65オタマ【なりました!】 (実質★66)(重複スレ再利用) https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1595621260/ 【涙で目が霞みます】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★65オタマ【いい夢を】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1595561868/ 【オイル類3/1】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★64オタマ【お米カップ山盛り1カップ】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1591961358/ 【ステイポジティブ】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★63オタマ【ジュノベーゼ】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1588991167/ 【お野菜のテリース】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★62オタマ【ブイーン】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1586450441/ 【birth day】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★61オタマ【濡れティッシュ】 http //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1583580420/ 【ルックが同じ】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★60オタマ【粗煮】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1578792975/ 【撫ぜ撫ぜ】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★59オタマ【色々が入る】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1573258068/ 【生温いお湯】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★58オタマ【詳しい詳細】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1567999507/ 【顔に心臓】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★57オタマ 【泥沼の蓮】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1565006642/ 【フォーキでブツブツ】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★56オタマ【あじっ!】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1562656193/ 【色遊び】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★55オタマ【デッカい親戚】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1561209258/ 【林ライス】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★54オタマ【ジュノベーゼ】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1559571066/ 【北京ペキンダッグ】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★53オタマ【訪れるます】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1557317254/ 【様々な爽やかな】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★52オタマ【柑橘を寄せ集め】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1555622699/ 【サッサと】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★51オタマ【ドラムスティック】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1554107371/ 【たくわん】工藤静香のチャチャッとシャシャるドヤ糞ガサツ飯 ★50オタマ【マスト半熟】 https //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1552522219/
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《公開済》SCP000740 シナリオガイド 公式掲示板 未来のシャンバラは大惨事!? 宦官になった静香を止めろ! 担当マスター 森水鷲葉 主たる舞台 ヴァイシャリー ジャンル コメディ 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2010-07-26 2010-07-28 2010-08-01 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2010-08-11 2010-08-25 2010-08-24 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 宦官になった未来の自分と戦う +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 とんでもないパラレルワールドの未来を楽しみたい ▼キャラクターの目的 宦官になった未来の自分と戦う ▼キャラクターの動機 自分の行動の責任は自分でとらないと! ▼キャラクターの手段 男の娘の僕が、宦官にされてしまうなんて……。 ラズィーヤさんが言っていたことは本当だったんだ……。 とにかく、悪い子になった未来の僕は自分でなんとかしなきゃ! 僕ときっと同じ趣味なので、フリフリのお洋服や、かわいいアクセサリーなどを罠におびき寄せて、 一気に捕まえるよ! 【未来の僕の行動は、LC欄を参照してください】 未来の静香に取り入り、シャンバラを支配する +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 悪の静香は珍しいので関わりたい ▼キャラクターの目的 未来の静香に取り入り、シャンバラを支配する ▼キャラクターの動機 ふふふ、桜井静香……本性を現したようだな! ▼キャラクターの手段 宦官の静香は未来のシャンバラを影で支配してるってことは、 取り入れば、そのおこぼれにあずかれるはず! くくく、私の時代がやってきた! 静香の忠実なしもべとして、 敵対する他の奴らをやっつける。 不利になったら、裏切って、静香を人質にしてやろう。 いずれにせよ、ぶっ飛ばされるかもしれないが、気にしないぞ! ラズィーヤを止めるため、現在の静香を会わせる +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 失敗してぶっ飛ばされたいので ▼キャラクターの目的 ラズィーヤを止めるため、現在の静香を会わせる ▼キャラクターの動機 ラズィーヤ様……あの純粋な静香校長を思い出して! ▼キャラクターの手段 真の黒幕らしきラズィーヤ様は、現在の静香校長に会わせれば、 きっと、改心してくれると思うんです。 静香校長を簀巻きにして、ラズィーヤ様のところに引きずっていこうとします。 周りの人に止められて、ぶっ飛ばされても気にしません! 現在の静香を宦官にしようと迫る +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 失敗してぶっ飛ばされたいので ▼キャラクターの目的 現在の静香を宦官にしようと迫る ▼キャラクターの動機 宦官の静香たんハアハア ▼キャラクターの手段 静香たんが宦官になってるであります! これはもう、未来でなるの確定なんだから、 今からなってもいいと思うのであります! 我輩の手で、静香たんを宦官にしてあげるであります! 周りの人が静香たんを守ろうとして、フルボッコにされたり、 危機が迫ったせいで静香たんが本気を出してぶっ飛ばされても、 それはそれで快感であります! その他補足等 [部分編集] 【タグ:SCP コメディ ヴァイシャリー 森水鷲葉 正常公開済】
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いつもどおりの帰り道。 「静香……」 私はトートバッグのポケットから顔を出し、斜め上に見える主へと声を掛けた。 「なぁに? ココ」 戸田静香。 この私。武装神姫『ハウリン』タイプ、個体名ココのマスターだ。 いつも通りの帰り道。 いつも通りの静香の笑顔。 いつも通りじゃないのは、多分、私だけ。 「何か言いたそうね?」 どうやら、静香は全てお見通しらしい。 「どうして、マイティにライダーシステムを?」 多段変身装甲『キャストオフシステム』 超高速化駆動プログラム『クロックアップ』 ぷちマスィーン専用オプション『ゼクター』 そして全てを統括する『ライダーシステム』 どれもデータだけの代物ではない。バーチャルファイトの時にはポッドの中に追加装備として一緒に設置する、紛う事なき現物だ。 マスクドフォームの追加装甲には制御用のぷちマスィーンが付き、裏にちゃんとキャストオフ後の衣服が仮止めしてあるし、ゼクターには装甲とは別に専属のぷちマスィーンがわざわざ装着されている。 やろうと思えば、この現実世界でもゼクターを翔ばし、マスクドフォームをまとい、キャストオフしてクロックアップまでできてしまうのだ。 それを作ったのは……そしてそんな暇なコトに手を出すのは……当然ながら我が主、戸田静香しかいない。 「どうしてって……」 長く綺麗な黒髪をゆらりと揺らし、少しでも悩む素振りを見せるのかと思いきや。 「その方が楽しいから」 悩むどころか、静香は即答した。 「…………」 まったくもう、この人は……。 「っていうか、こんなもの独り占めしててもしょうがないでしょ。どうせ役に立たないんだし」 「まあ、それはそうですが……」 私のいつもの変身もだが、一見強そうに見えるライダーシステムも欠点だらけのシステムだ。 クロックアップはAIやモーターに多大な負荷を掛けるし、キャストオフは普通の装甲解除と何ら変わりない。むしろ二段目の装甲を付けている分、普通の装備よりもはるかに重い。 ゼクターを担当するぷちマスィーンに至っては、武装どころか装甲板さえ付いていないのだ。その割には、ぷちマスィーンズの制御には私のAIの一部がしっかり使われているわけで………これをリソースの無駄遣いといわずして、何と言おう。 マイティの戦闘スタイルに合わないと、マイティのマスターが渋るのも当然だ。 そもそも、アレに合った戦闘スタイルの持ち主というのが想像できない……って、あれ? 「マスター。今、ライダーシステムを役に立たないって言いませんでした?」 しかも即答で。 「言ったけど?」 どうやら聴覚回路に異常はないらしい。 「それは、無駄という意味ですか?」 「まあ、そうなるわねぇ」 言語解析プログラムにも問題はないようだ。 「じゃ、何であんな物を?」 「だって、カッコイイじゃない。マイティちゃんも喜んでたし。それだけじゃ、ダメ?」 …………。 「そういうもんですか」 「当然でしょ?」 呆れ顔の私に、静香は極上の笑みを寄越してくれた。 魔女っ子神姫ドキドキハウリン その2 市街の少し外れにある閑静な住宅地。 築二十三年の一戸建て。ローンがあと何年残っているのかは極秘事項なのでここでは伏せておく。 ともかく、ごくごく普通の二階建て一軒家が、我が主の本拠地だ。 「ただいまー」 スニーカーを脱ぎ捨て、静香はひょいと玄関へ上がる。代わりに私がバッグから飛び降りて、脱ぎ散らかされたスニーカーを揃えておく。 たんたんと軽い足取りで階段を上がり、そのまま二階の自分の部屋へ。私には階段は少し大きいので、一段一段跳躍しながら後を追う。 静香は自室のドアを開け、そのまま中へと。開けっ放しのドアを閉めるのは、当然ながら私の役目だ。 「……はぁ」 背中にバタンという音を聞いて、いつも通りのため息をつく。 目の前にあるのは、大きさが極端にまちまちな作りかけの服と、材料らしい布きれの山。その隣にはプラスチックと工具がちょっとしたオブジェを作っていて、それに埋もれるように手品やプログラミングの専門書が投げ出されている。 どこからか伸びてきて足元をウネウネと這い回る無数のコードの類は、部屋の隅にあるテレビやパソコン、出しっぱなしの神姫のシミュレーターに繋がっていた。 畳敷きの床が見えるのは、着替え中の静香の足元だけ。 「やっぱ、家が一番だわ」 正直、ここからあの精巧な衣装が生まれるなんて、誰も信じないだろう。常に目の当たりにしている私でさえ、いまだに信じていないのだから。 「ココも疲れた?」 履いていた細身のデニムを無造作に放り投げ、静香はTシャツとショーツだけの姿でベッドに腰を下ろす。 「私も疲れちゃった」 力なく、ばたんと横に。 「……疲れたのは良いですから、ズボンくらい穿いてください、静香」 「やぁよ。疲れたー。自分の部屋でくらい、リラックスさせてー」 リラックスし過ぎです、静香。 ゼクター二つと私の衣装の調整、突貫工事でしばらく夜更かしが続いてたのは知ってますけど、仮にも女の子でしょうに……。 「ココがはかせてくれたら、はくー」 「神姫に着替えさせてもらうマスターがどこにいるんですかっ!」 ほら、こっちにお尻向けたって何にも出来ませんから。 「ここに一人……」 ……いや、本気で勘弁してください。 「部屋を片付けろとは言いませんから……」 何というか、もう少し、ねぇ? 「えー? 部屋なら十分片付いてるじゃない」 「これで!?」 どう見ても、たまにテレビに出てくるゴミ屋敷と同じなんですが。 私が静香と出会ってからもう随分経つけれど、この部屋が一般論で言う 「片付いた』という状態になったのを見たことがない。 「ココぉ。片付けの定義は?」 静香の問いに、反射的に辞書ファイルを展開。回答を呼び出すまでに、一ミリ秒と掛からなかった。 「乱れているものを揃えて、あるべき場所に整えること。整理とほぼ同義です」 私が一瞬で辞書を開けるのも、ひとえに内部のデータベースをこまめにデフラグしているからだ。 「じゃあ、十分片付いてるじゃない」 「……乱れまくってるように見えるんですが」 布の山など、端切れなのか完成品なのか途中経過なのかそもそも材料の段階なのかさえ分からない。 「あなたにはね」 「静香には分かるんですか?」 「あったりまえじゃない」 ベッドに寝ころんだまま自信満々の静香に、私は神姫用の服(らしきもの)を拾い上げてみた。 「では、これは?」 「作りかけのあなたの新コスチューム」 「そんなもの作ってたんですか……」 後でこっそり捨てておこう。そう思いながら、今度は人間の服の袖らしき物を拾ってみる。 「では、これは?」 「あー。コニーちゃんに頼まれてた、防弾ジャケットだったかなぁ?」 「どう見ても人間サイズなんですが……」 ジャケットの格好をしていないというか、そもそも静香、こっち見てないし。 「いいじゃない。そんな細かいこと」 本当に整理されてるんですか、静香。 「要はあれよ。手の届くところに、ちょうどいいモンがあればいーのよー」 「そんなもんですか……」 「そうよ」 静香は足で毛布を器用に手繰り寄せ(足繰り寄せ?)、もぞもぞとその中へもぐり込む。 やれやれ。今のうちに……。 「あ。掃除するのは勝手だけど、ちゃんとエプロン付けてやりなさいよー?」 うわ見抜かれてる。 「でも、何故にエプロンを……?」 静香の部屋を掃除する場合、私のプラスチック製のボディに落ちない汚れが付く可能性は限りなく低い。むしろ、布製のエプロンを付けて掃除すれば、エプロンが汚れてしまうはずだ。 「ココは女の子なんだから、ちゃんとした格好しなきゃ」 ……それ、今の静香にまるまるお返ししたいんですが。 「……却下」 また見抜かれた。 「じゃ、あたしちょっと寝るから、おかーさんがご飯って呼んだら起こしてね」 「……はいはい」 くうくうと寝息を立て始めた静香にもう一度ため息をつき。 「……お尻が丸見えじゃないですか、静香」 私は掃除と毛布の位置を正すため、エプロンとサブアームを取りに自分の部屋に戻るのだった。 「やれやれ……」 身に付けたのは、淡いフリルの付いた真っ白いエプロン。 背負ったのは、ストラーフのサブアーム。もちろん我が家にストラーフタイプはいないから、静香が別売りのパーツを買ってきたものだ。 部屋に置いてある鏡を見れば……真白と漆黒の対比があまりにミスマッチで、笑いを通り越して呆れそうになる。 「とりあえず、静香かな……」 ベッドの上に飛び上がり、お腹のあたりから下がっている毛布の端をサブアームでホールド。 「ほら静香。風邪ひきますよ」 そう言いながら、思い切り引き下げようとして。 「ひぁっ!」 どうやら静香も毛布の反対側をしっかり掴んでいたらしい。 引き合う両者の間に圧倒的なウェイト差とパワー差がある場合。負けた方がどうなるかと言えば、答えは火を見るよりも明らかなわけで。 「んぷっ!」 ぽふ。 バランスを崩した私は、綿百パーセントの薄布に包まれた柔らかな丸まりに顔を埋めてしまう。 「んぅ…………」 起こしてしまったかな? とも思ったが、静香の眠りは思ったよりも深いらしい。わずかに身じろぎしただけで、それ以上の動きはないようだ。 ふぅ、と胸をなで下ろし、静香に気取られぬよう、そのままの体勢でこれからどうするか考える。 一度起こして毛布を掛け直させるのが一番確実なのだろうが、無理に起こすのも気が引ける。そもそも静香の寝起きは良くないから、作戦の成功率は三割強といったところか。 だとすれば、適度に刺激を与えて寝返りを打たせるのが、次に確実な手段ということになる。ただ、こちらも寝返りを打って逆に毛布がはだけてしまう可能性があるから、成功率は二割もないだろう。 助けを呼ぶにも、帰ったときの反応からして家には誰もいないようだ。応援は期待できない。 「それにしても……」 頬に伝わってくる静香のお尻の感触は柔らかくて、ほんのりと暖かった。かすかな香水の香りと、汗の匂いが健康的な色気を……って、何を考えてるんだ私は! 「ん……っ」 慌てた私の動きに反応したのか、毛布を被ったままの静香から、小さな声が聞こえてきた。 危ない危ない。もう少しで起こしてしまう所だった。 ……まてよ? 私はもう一度、静香のお尻に頬を寄せてみる。 シンプルな淡いピンクのコットンが、さらりとした肌触りを……いや、そこじゃあなくて。 「ン……」 ほんの少し、身をよじる静香。 反応はそこで止まり、再び毛布の中から穏やかな寝息が聞こえてきた。 「これだ」 この程度の刺激なら静香も起きずに済むし、上手く身をよじってくれれば毛布もちゃんと掛かる。何より私も気持ちい……いやいや、このさい私の事はどうでも良いんだ。 どうでも。 「静香……」 そっと声を掛け、お尻に三度、頬を寄せる。 「んぁ……」 失敗。 「静香ったら……」 今度はサブアームで軽く撫でてみた。 「ひ………ン………っ」 おっと。爪先が痛かったのか、反応がちょっと大きくなりすぎた気がする。 起こしてしまっては本末転倒だ。気をつけないと。 「風邪ひきますよ……静香」 サブアームを後ろに回し、今度は自分の手で触れてみた。 「んん………」 少し動かして、静香の反応を確かめる。 まだ、大丈夫。 「ん……っ」 足の付け根から背中に向けて、やや大きな動きで滑らせていく。 「んふ…………」 やはり軽い身じろぎだけで、こちらの期待する動きにはなかなか至らない。 両手を触れさせ、今度は円を描くように静香のお尻を責め……いやいや、刺激を与えていく。 「ん……は………っ」 鼻に掛かった静香の声に、私のAIが熱くなっていくのが分かった。 戦闘の時や、クロックアップの時のような直線的な熱さではない。もっと躯の奥底からじわりと来る、愛しさを伴った甘い熱。 「静香……静香ぁ……」 いつしか私は静香のお尻を揉みながら、自分の頬を寄せていた。舌を伸ばし、コットンに覆われた柔肉をそっと舐め上げる。 全身を静香にお尻にすり寄せ、体中で彼女の熱を感じようとしていた。エプロンがずり落ちたようだが、それさえも気にならないほどに。 この柔らかい感触を、汗の匂いと暖かさを、いつまでも楽しんでいたい。そんな想いがウィルスのように私のAIを侵食し、冒していく。 壊れてしまったのかな。 でも、それでもいい、とさえ思ってしまう。 「ココ……?」 その声が、掛かるまでは。 「ココ?」 柔らかな声に、私の昂ぶったAIが一気に冷えていくのが分かった。 「……ひっ」 呆然と数歩後ずさればそこに、先程まで愛でていた薄桃のお尻が覆いかぶさってくる。 「静……香……?」 こちらを見下ろす少女の名は……戸田静香。 私の、ご主人様。 「何だかお尻を触られてると思ったら、犯人はあなただったのね?」 「あの……いつから、起きて?」 「あなたがそのサブアームで触れたくらい……かな?」 「ひ……っ!」 それ、本当に最初の最初じゃないですか! 「思ったより気持ち良かったから、そのままにしてたんだけど……ダメじゃない」 「すいません……」 私のAIが、暴走してしまったみたいで……。 いや、そんなことは理由にならないはずだ。主に従うはずの神姫が、こともあろうに主の体に悪戯するなんて……。 静香はどうするのだろう。 バックアップを上書きするのだろうか。 それとも、この狂ったAIを初期化するのだろうか。 まさか、このまま廃棄…… 「女の子を触るときは、もっと丁寧に扱ってくれないと……」 「……はひ?」 呆然とする私の小さな手を執り、静香はそっと私を導いた。 前に掛かった重心にバランサーが勝手に働き、足は私の意志に反して前へ前へと進んでいく。 「ほら、ココ。こっち、触ってみて」 「え……?」 触れたのは、ショーツの股間を覆う、少しだけ厚い布の部分。 くちゅ……。 さして力を入れてもいないのに、そこから溢れるのは、濡れそぼった水の音。 「濡れて……?」 「うん。ココが気持ち良くしてくれたから、濡れちゃったんだよ」 そのまま手を離さずにいると、そこを中心に黒い染みが少しずつ広がってきた。 「私が……?」 「あなた、さっきどうやってたの?」 「どうやってたって……」 起きていたなら、知っていたはずだけれど……。 「いくら私の体が柔らかくても、あなたがお尻で何やってたかなんて見えるわけないでしょう?」 その割には、さっきサブアームが触れたのは知ってたじゃないですか。 「だから、こっちで……」 背中をとん、と押されれば、私の前には黒い染みの広がった静香の股間がある。 「……はい」 もう、逆らう気はなかった。 主に言われるがまま、そっと頬を寄せる。 「まず、こうしました……」 二重になったコットンは少しだけゴワゴワしていて、お尻を触ったときほど気持ち良くなかった。 それでも、布一枚隔てた静香の中から立ち上る匂いに、私の思考は麻痺しそうになる。 「それから?」 静香の言葉に、名残惜しげに頬を離し、 「サブアームは静香が痛がったから、指で、こうやって……」 今度は手のひらをショーツの中央に触れさせた。 五本の指を使いながら、ゆっくりと撫で上げていく。 「あ、それ、気持ちいいかも……」 静香の望むまま、手のひらを往復させる。黒い染みはもう股間全体に広がっていて、ショーツの元の色など分からないほどだ。 「静香、指がビショビショに……」 手を離すと、何やら粘っこい液体が私の指に絡み付いていた。何となく握ってみれば、ぐちゅり、という音と共に透明な液体が指の隙間から溢れ出す。 「あら、ごめんなさい」 静香は私の体を優しく持ち上げると、ドロドロに汚れた私の手をそっと口に含んでくれた。 私の腕に、お尻よりももっと柔らかく、もっと暖かい感触が伝わってくる。 「あ……静香、それ……きたな……」 手に付いた粘液が静香自身の愛液ということくらい、私にも分かっていた。 「ココが気持ち良くしてくれたのに、汚いわけないでしょ?」 けれど、それを知っていてなお、静香は私に微笑みかけてくれる。 ちゅぱちゅぱと音を立てて、濁液に濡れた私の手を清めてくれている。 「静香……」 愛しい。 この人を、もっと気持ち良くしたい。 その感情が、私のAIを再び覆い尽くしていく。 「静香ぁ……」 ベッドに降りた私は、再び静香の股間に両手を触れさせた。 「ひゃっ! コ、ココっ!?」 しかも今度は、サブアームも使ってだ。 湿ったショーツを力あるサブアームで掴み、横へとずらしてやる。 くちゅ……という水っぽい音と共に、静香の大切な場所が私のカメラアイに映し出される。 「本当ですね。こんなに濡らして……」 サブアームでショーツを固定したまま、私の両手はぴったりと閉じた大切な場所を掴み……。 「や、やだ……そんな……開いちゃ……」 くぱぁ……という音が聞こえた気がした。 「静香、とっても綺麗……」 とろりとぬめったその場所は、柔らかく暖かく、何かを待つようにその艶めかしい姿を見せている。 「恥ずかしいよぅ……ココぉ……」 「だって、静香が誘ってくれたんでしょう? それに、嫌なら私の体をつまみ上げたら済むことでしょうに」 「そ、それは、そうなんだけど……」 けれど、静香がそうする気配はない。 どうせ処分されるなら、静香の可愛いところを全て見ておきたい。可愛い声を全て聞いておきたい。 私達が死んだ後、どうなるのかは分からないが……もし魂があるならば、その想いを抱いて死ねるという希望だけは得ることが出来る。 「静香の中、とっても暖かそうですよ」 拳を握り、半開きになった秘裂にそっと埋めさせた。 「ひゃっ! ちょ、ちょっとっ!」 静香の唾液とこぼれる愛液で、私の腕もドロドロだ。 さっき舐めてもらった意味なんてなかったな、と思いながら、そのままゆっくりと腕を押し込んでいく。 「ひぁぁっ!?」 ぎゅぶ、という音と共に、私の腕は二の腕まで静香の中へと呑み込まれていた。 「どうです? 静香。気持ちいいですか?」 「ん……っ……。細いけど、すご……っ」 それは、私の腕なんかペンほどの太さもないけれど……。 「じゃあ、これは?」 少しだけ腕を曲げ、静香の膣壁を軽く擦ってやる。 「やあぁぁっ!? な、中で動かしちゃ……っ!」 静香の嬌声が心地いい。腕と手首を様々な方向に曲げながら、私は少しずつ静香の胎内を征服していく。 「静香の膣内、すごく暖かいです……」 「だ、だから……ってぇ……ひゃあぁぁんっ!」 膣内で腕をぐるりと廻したのが効いたらしい。Tシャツに覆われた少し小さめの胸元が、息荒く上下しているのが見えた。 もう少し力を込め、肩口まで挿入する。 「コ、ココぉ……そ、それ、以上はぁ……」 一杯まで押し込んだそこで触れたのは、すぼまった硬い感触だった。 「処女……膜?」 「そ、そう……よ……。それ以上は、流石に……」 「残念です。これ以上は、私の腕も入りませんから」 もう肩口まで押し込んでいて、私の腕もこれ以上は入りそうにない。 仕方なく、静香の中から腕を引き抜いた。 「ひぅっ!」 私の腕から、静香の愛液がぽたぽたとこぼれ落ちている。その滴りすらも愛おしくて、私はそれにそっと舌を這わせていく。 「でも……」 そして、自分の指を舐めながら。 「へ……?」 私の背中から響いたのは、ばしゅ、という装備のパージ音。 「これなら、入りますよ?」 ぐちゅ……。 「え? あ、ちょっと、やめ……ひゃああっ!」 私の細腕にはない力と太さに、静香の口から悲鳴がこぼれ出す。 「ひぁ……ぁぅ……んん……っ……!」 関節部が呑み込まれるよりも先に、ストラーフのサブアームは静香の大事な処に辿り着いたらしい。 そう。さすがに指先は外したが、私が背負うこのサブアームなら、静香をもっと悦ばせることが出来るはず。 「静香……。私に、思い出を下さい」 「ひぁ……ぁう……」 ぐ、と力を込めれば。 「っっっ!!」 静香の口から、悲鳴は聞こえなかった。 何かを破り貫く感触と共に、私の腕よりはるかに長いサブアームが根本まで呑み込まれていく。 「どうですか? 静香」 サブアームが拾う触覚をリンクさせれば、先程とは比べものにならない熱さと潤みが伝わってきた。 「痛……ぁ……。もぅ、ココのばかぁ……」 機械の腕を咥えた静香の秘所から、赤い液体がとろりとこぼれ落ちる。 「だって、静香があんまり可愛いから……」 それを指先ですくい上げ、ぺろりとひと舐め。 金気を帯びた潮の味が、口の中一杯に広がっていく。 「ン……もぅ。私みたいな事言ってんじゃないの」 静香は疲れたように笑うと、汗に濡れた指先で私の頭をそっと撫でてくれた。 「責任取って、気持ち良くしなさいよ?」 「はい。静香」 主に言われるがまま、私は静香の膣内のサブアームをゆっくりと動かし始める。 最初は単純な抽挿から。 「静香。この辺りは気持ちいいですか?」 「うんっ。いい、いい……っ!」 そして、膣内で腕を曲げたり、廻したりといった動きを付け加えていく。 「ひぁ……っ! それ、ごりごりって……!」 「では、これは?」 サブアームの挿入に載せて突き込まれたのは、私の腕だ。 補助腕の大きな動きで気持ち良くできないところを、主腕の細かな動きが擦り立てていく。 「こ、ぁぁっ! そ、それぇ……っ、すごっ!」 膣壁を押し広げるように動かしてやれば、静香の甘い鳴き声が私の耳を快く揺さぶった。 「静香……静香ぁ……」 「ココ…っ、ココ、ココぉぉっ!」 ぷしゃぁぁぁっ! 一際高らかな鳴き声と共に吹き出した透明な液体が、私の躯をびしゃびしゃに汚していく……。 半裸の静香の手のひらで、私は全力でうなだれていた。 「静香……すみません」 「全くだわ」 流石の静香も頬を膨らませている。 「どうやら、AIが暴走してしまったようで……」 あまつさえ、静香にあんなことまで……。 こんな私、さっさと廃棄処分してください。 愛らしく乱れる静香を見られただけで、私は満足です。 「初めてが神姫なんて女の子、きっと私くらいよ?」 「はい……」 静香の言葉が、私の心に突き刺さる。 「……ちょっと自慢になるかな?」 ……いやいやいや。 そんなこと自慢しないでいいですから。 「それよりあの、私のAIが暴走……」 「暴走、ねぇ」 私を手のひらに載せたまま、静香は私をじっと見つめている。 「ね。ココは、私が嫌い?」 「そ、そんなことあるはずないじゃないですか!」 コスプレ好きで、ワガママで、家ではだらしなくて、外面ばっかりよくて、部屋を全然片付けなくて、私に恥ずかしい格好ばっかりさせて喜んでても……。 私はこの人が、好きだ。 「そうねぇ。好きで好きでたまらなくてしちゃったことなら、許してあげる」 「静香……」 「そこんとこ、どうなの?」 そんなことを正面から聞かれるのは恥ずかしくてたまらなかったけど、私は絞り出すように答える。 「……好きで好きでたまらなくて、しちゃいました」 「声が小さいな。きこえなーい」 つまらなそうに呟く、静香。 「好きで好きでたまらなくて、しちゃいました!」 「ついでにもう一回言ってくれると、お姉さん嬉しいなぁ」 ああもう、この人は。 もうヤケだ。 「静香のことが好きで好きでたまらなくて、しちゃいましたっ! 静香の初めてが貰えて、正直ラッキーとか思っちゃってますっ!」 叫んだ私の唇に、柔らかい感触が来た。 静香の、唇だ。 「ふふっ。なら、あげた甲斐もあるってもんね」 そっと唇を離せば、愛液に濡れた私の顔と静香の唇の間に、とろりと濡れた橋が出来る。 「静香……」 「んー?」 「私を捨てたり、しないんですか?」 「なんで?」 「なんでって……んんっ!」 言いかけた私の唇を、再び静香の唇が塞ぐ。 「あなたも意外としつこいわね。あなたも気持ち良かったし、あたしも気持ち良かったんだから。それでおあいこでしょ?」 「……はい」 ようやく答えた私に、静香はいつもの極上な笑みを見せてくれた。 「じゃ、シャワー浴びに行きましょっか。そのままのココもすごくエッチでいいんだけど、さすがに洗わないと錆びちゃうしねー」 「…………」 まったくもう、この人は……。 「返事は?」 「はいっ!」 眠っていた私が目を覚ましたのは、あるはずのない明かりを感じたから。 「ん? 起こしちゃった? ココ」 夕方のだらしない声ではない。覚醒した静香の、柔らかく、優しい声が、私をふわりと包み込む。 「いえ……」 時刻は深夜二時。静香はデスクの明かりだけを点け、何かの作業をしているらしい。 「何をしているんですか、静香」 こんな夜中にまで彼女が学校の課題に取り組むはずがないから、恐らくは趣味の何かなのだろうけれど……。 手品から電子工作、裁縫からプログラミングまで、静香の趣味は広すぎて、何をしているのか見当もつかない。 さすがに気になったので、机の上に登ってみる。 「まさか、私の新コスチュームですか?」 布を私の指先ほどのサイズに折り、極小の裁縫コテで折り癖を付けていた。何事もないようにこなしているが、本来なら桁外れの集中と熟練が要される作業らしい。 らしいというのは、こんな作業を静香以外の人間がやっているのを見たことがないから、なのだが。 「ゆかり先生に言われてた課題、忘れててね」 景山ゆかり女史。 服の作り方などを個人的に習っている、いわば静香の裁縫の師匠と言える人物だったはず。 「そうですか」 神姫サイズの服に、早着替えなどの恐ろしく込み入った仕掛けを施す静香が、師匠と呼ぶ人物。 私は実際に会ったことがないが、静香以上に凄い人物なのだろう。 「夜更かしは体に毒ですよ、静香」 あと相変わらずのその格好も何とかしてください。 せめてパジャマくらい着ないと、風邪ひきますよ。 「んー。適当に切り上げるよ」 こちらを見ることもなく、ぽそぽそと呟く静香。これは、徹夜する気満々なポーズだ。 これで高校では品行方正、成績も上位に入っているというのだから、人間というものは(というか、戸田静香という人物が)良く分からない。 「それでは、私は先に休ませてもらいますね」 このモードに入った静香を止めることは、私には不可能だ。 なら、私に出来ることはただ一つ。 明日静香がちゃんと起きられるよう、先に寝てしまうことだけだ。 「ん。お休み、ココ」 さしあたり、静香が風邪をひかないよう、エアコンのスイッチを点けると……。 「お休みなさい。静香」 私は、再び眠りに就くのだった。 戻る/トップ/続く
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藤本ゆきをお気に入りに追加 藤本ゆきとは 藤本ゆきの74%は野望で出来ています。藤本ゆきの10%は真空で出来ています。藤本ゆきの9%は心の壁で出来ています。藤本ゆきの2%は鉛で出来ています。藤本ゆきの1%は怨念で出来ています。藤本ゆきの1%は玉露で出来ています。藤本ゆきの1%は宇宙の意思で出来ています。藤本ゆきの1%はマイナスイオンで出来ています。藤本ゆきの1%は運で出来ています。 藤本ゆき@ウィキペディア 藤本ゆき 藤本ゆきの報道 読書感想文コン県審査 最優秀賞に10編 小1の船木さんら中央へ /島根 - 毎日新聞 高橋一生×奈緒 ドラマ『雪国 -SNOW COUNTRY-』制作開始のお知らせ - nhk.or.jp 【カムカムエヴリバディ】第8回あらすじ 見合い話が届いた安子は… - 岩手日報 藤本美月さん、我慢できないほど痛かった後陣痛「初めて経験しました」 | 話題 - ABEMA TIMES 【カムカムエヴリバディ】上白石萌音、松村北斗は「英語の発音がとてもきれい」|山形新聞 - yamagata-np.jp AI、希望を持ってチャレンジし続ける大切さ 森山直太朗との『カムカムエヴリバディ』主題歌制作から得たもの - リアルサウンド 松尾スズキと松たか子がタッグ ディケンズの名作がミステリーコメディーに - 神戸新聞 藤本美貴、夫婦げんかをしたら「庄司が家出、3日ぐらいいなくなる」 - デイリースポーツ 時短要請〝ゴールド認証〟営業時間に差 広島(HOME広島ホームテレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 藤本タツキ初の短編集発売、作品を作者&担当で振り返る小冊子当たるキャンペーンも - コミックナタリー 藤本美月さん、妊娠中の肉割れにショック「お腹が大きくなりすぎて」 | 話題 - ABEMA TIMES 藤本美月さん、4月に仕事復帰を果たすも再び産休へ「本当に素敵な職場」 | 話題 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES 藤本美貴、夫・庄司智春のレアな“金髪&スーツ”姿にときめく「なんだか素敵笑」 - ORICON NEWS 藤本タツキ「ルックバック」が単行本に、マンガを通じて出会った2人の少女の物語 - コミックナタリー 松本白鸚『ラ・マンチャの男』ファイナル公演決定 娘・松たか子と久々の舞台共演 - クランクイン! 木下優樹菜さん 離婚後も藤本姓の理由明かす「なんか気にしてくれる人いるんだけど」 - デイリースポーツ 藤本タツキが143ページの大ボリュームで描く青春読切、ジャンプ+で公開 - ナタリー 堂々交際宣言!木下優樹菜 イケメンJリーガーと「半同棲愛」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 松たか子、松尾スズキと初タッグ 藤本有紀脚本ミステリーで神木隆之介&小日向文世と共演 - クランクイン! 神尾楓珠×山田杏奈、純粋でいびつな恋模様『彼女が好きなものは』特報2パターン解禁 - クランクイン! ウェス・アンダーソン最新作公開&邦題決定 豪華キャスト集結の“イラスト”ポスター解禁 - クランクイン! 藤本美貴、夫・庄司智春の“飲み姿”にツッコミ 「可愛いパパ」「楽しいご夫婦」の声 - クランクイン! 皆川猿時・荒川良々・清宮レイ(乃木坂46)コメント到着 『3年B組皆川先生~2.5時幻目~』舞台写真が初解禁 - http //spice.eplus.jp/ 「公衆電話どこ?」 高齢男性に携帯を貸して… 白鴎大生が詐欺防ぐ 小山|地域の話題,県内主要|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン) - 下野新聞 「ジャンプの漫画学校」第2期開催、附田祐斗・藤本タツキ・横槍メンゴらが講師に(コメントあり) - ナタリー 『じゅじゅフェス 2021』描き下ろしグッズ発売中 ビジュアルも公開 - クランクイン! 『るろうに剣心 最終章 The Beginning』有村架純演じる雪代巴、新場面写真一挙公開 - クランクイン! 博多華丸・大吉、26年前の若手時代ショットにネット驚き「笑顔がキラキラしとる」 - クランクイン! 『漁港の肉子ちゃん』GReeeeNが歌う「たけてん」MV解禁 本ポスターもお披露目 - クランクイン! 藤本タツキが椎名うみ「青野くんに触りたいから死にたい」のイラストをアフタヌーンに寄稿 - ナタリー 皆川猿時と荒川良々がタッグを組んだ、新作舞台『3年B組皆川先生~2.5時幻目~』 ライブ配信が決定 - http //spice.eplus.jp/ 老舗 菓子店が作る あん食パン 「藤本製菓」 | グルメ - joetsu.ne.jp 「これは…誰だ…???」 鈴木福、型取り中の仰天ショットにファンもビックリ - クランクイン! 浜辺美波、大ファン『名探偵コナン』声優陣との共演に歓喜 「自然と涙がでてくる」 - クランクイン! 工藤静香、春色デニムが映える変わらぬスタイルに反響 バックの中の必需品も公開 - クランクイン! 【バイプレイヤーズ百名鑑】尾上寛之「北香那さんの熱い思いに胸打たれました」 - クランクイン! 皆川猿時×荒川良々の最強タッグでおくる細川徹の新作舞台 『3年B組皆川先生~2.5時幻目~』ビジュアル&公演情報が解禁 - http //spice.eplus.jp/ 高橋源一郎氏、女性の「長い話」を聴く旅へ 声残す戦い - 朝日新聞デジタル コピー愛。―『なんだ、けっきょく最後は言葉じゃないか。』によせて(藤本宗将) - AdverTimes(アドタイ) 【鑑賞眼】芸術祭W受賞の藤本昭子「地歌のいろは」上方と九州系の競演 - 産経ニュース プレメンレッスン!Season 3 藤本敏雪メソッド | ゴルフレッスン - ゴルフネットワーク 【私と胸高鳴る人たち(8)】青木崇高が語る 伝統芸能を書くきっかけくれた脚本家 - 産経ニュース 『ちりとてちん』『平清盛』熱狂を生む藤本有紀脚本のすごさ 『カムカムエヴリバディ』への期待 - リアルサウンド 「親権は私が」木下優樹菜と藤本離婚、コメント発表 - ニッカンスポーツ 第34回(2015年度)向田邦子賞贈賞式が行われる! - PR TIMES 藤本有紀氏が第34回(2015年度)向田邦子賞に決定 - PR TIMES 藤本ゆきをキャッシュ サイト名 URL 藤本ゆきの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 藤本ゆきのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 藤本ゆき このページについて このページは藤本ゆきのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される藤本ゆきに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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2009年03月06日04時16分のバトル キャラ名作者体力TYPELIFE勝利数 チュ爺ネズミ北風の使者25攻撃重視11 低温戦士ヒクケータイ騎手25バランス10 島田 静香ケータイ騎手20攻防強化10 山本 直哉ケータイ騎手10守備重視10 第4735回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはチュ爺ネズミです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 低温戦士ヒクの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 低温戦士ヒク 「ゆるさないぞ、チュ爺ネズミ!」 チュ爺ネズミに6のダメージをあたえた!! チュ爺ネズミ 「なにい!」 残り体力( チュ爺ネズミ 19 , 低温戦士ヒク 25 , 島田 静香 20 , 山本 直哉 10 ) 山本 直哉の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 山本 直哉 「島田 静香のものは、オレのもの!!」 島田 静香に4のダメージをあたえた!! 島田 静香 「喧嘩はしません 意地悪もしません」 残り体力( チュ爺ネズミ 19 , 低温戦士ヒク 25 , 島田 静香 16 , 山本 直哉 10 ) チュ爺ネズミの攻撃!(命中率95%/会心率5%) チュ爺ネズミ 「くらえ、チュ爺ネズミ流星拳!!」 島田 静香に6のダメージをあたえた!! 島田 静香 「喧嘩はしません 意地悪もしません」 残り体力( チュ爺ネズミ 19 , 低温戦士ヒク 25 , 島田 静香 10 , 山本 直哉 10 ) 島田 静香の攻撃!(命中率75%/会心率8%) 島田 静香 「無理すん〜な!無理すん〜な!」 山本 直哉に3のダメージをあたえた!! 山本 直哉 「島田 静香のくせにナマイキなんだよ!」 残り体力( チュ爺ネズミ 19 , 低温戦士ヒク 25 , 島田 静香 10 , 山本 直哉 7 ) 低温戦士ヒクの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 低温戦士ヒク 「ゆるさないぞ、山本 直哉!」 山本 直哉に1のダメージをあたえた!! 山本 直哉 「低温戦士ヒクのくせにナマイキなんだよ!」 残り体力( チュ爺ネズミ 19 , 低温戦士ヒク 25 , 島田 静香 10 , 山本 直哉 6 ) 山本 直哉の攻撃!(命中率95%/会心率12%) 山本 直哉 「島田 静香のものは、オレのもの!!」 島田 静香に2のダメージをあたえた!! 島田 静香 「喧嘩はしません 意地悪もしません」 残り体力( チュ爺ネズミ 19 , 低温戦士ヒク 25 , 島田 静香 8 , 山本 直哉 6 ) チュ爺ネズミの攻撃!(命中率95%/会心率7%) チュ爺ネズミ 「くらえ、チュ爺ネズミ流星拳!!」 島田 静香に11のダメージをあたえた!! 残り体力( チュ爺ネズミ 19 , 低温戦士ヒク 25 , 島田 静香 -3 , 山本 直哉 6 ) 島田 静香のLIFEは0になった! 島田 静香はやられた・・・ 島田 静香 「・・・」とーちゃん「なさけなくって涙でてくらあ」 低温戦士ヒクの攻撃!(命中率95%/会心率8%) 低温戦士ヒク、会心の一撃!!! 低温戦士ヒク 「えいっ!これで山本 直哉の最期だ!!」 山本 直哉に37のダメージをあたえた!! 残り体力( チュ爺ネズミ 19 , 低温戦士ヒク 25 , 山本 直哉 -31 ) 山本 直哉のLIFEは0になった! 山本 直哉はやられた・・・ 「次こそは鼻でスパゲティ食べさせてやる!」 チュ爺ネズミの攻撃!(命中率83%/会心率9%) チュ爺ネズミ 「くらえ、チュ爺ネズミ流星拳!!」 低温戦士ヒクに10のダメージをあたえた!! 低温戦士ヒク 「負けられないんだ!チュ爺ネズミには!」 残り体力( チュ爺ネズミ 19 , 低温戦士ヒク 15 ) 低温戦士ヒクの攻撃!(命中率95%/会心率10%) 低温戦士ヒク 「ゆるさないぞ、チュ爺ネズミ!」 チュ爺ネズミに3のダメージをあたえた!! チュ爺ネズミ 「なにい!」 残り体力( チュ爺ネズミ 16 , 低温戦士ヒク 15 ) チュ爺ネズミの攻撃!(命中率85%/会心率11%) チュ爺ネズミ 「くらえ、チュ爺ネズミ流星拳!!」 低温戦士ヒクに12のダメージをあたえた!! 低温戦士ヒク 「負けられないんだ!チュ爺ネズミには!」 残り体力( チュ爺ネズミ 16 , 低温戦士ヒク 3 ) 低温戦士ヒクの攻撃!(命中率95%/会心率36%) 低温戦士ヒク 「ゆるさないぞ、チュ爺ネズミ!」 チュ爺ネズミに6のダメージをあたえた!! チュ爺ネズミ 「なにい!」 残り体力( チュ爺ネズミ 10 , 低温戦士ヒク 3 ) チュ爺ネズミの攻撃!(命中率82%/会心率26%) チュ爺ネズミ、会心の一撃!!! チュ爺ネズミ 「オレの中の小宇宙よ…奇跡を起こせ!!」 低温戦士ヒクに46のダメージをあたえた!! 残り体力( チュ爺ネズミ 10 , 低温戦士ヒク -43 ) 低温戦士ヒクのLIFEは0になった! 低温戦士ヒクはやられた・・・ 低温戦士ヒク 「ウソだろ、こんな負けかたって・・・」 勝ち残ったのはチュ爺ネズミです! チュ爺ネズミがタイトルを初防衛しました! チュ爺ネズミ 「キミは小宇宙を感じたことがあるか!?」